Team HOPE

イベントレポート

2019「ペットの健康診断の日」PRイベントを実施しました

「シニアペットの健康を考える」プレスセミナー

9月11日(水)、恵比寿・ザ・ガーデンルームにて、「シニアペットの健康を考える」プレスセミナーを開催いたしました。
まずは太田代表より、10組のペット連れのご家族さまとメディアに向けて、「この30年で、犬猫の寿命が2倍以上に伸びていること」「いつまでも元気で長生きさせるためにも健康診断がとても重要である」という話がありました。また、Team HOPE賛同病院では、10月から健康診断キャンペーンを実施することを紹介しました。

講演「シニアペットの健康を考える~わかってあげようペットの心の健康~」

続いて、パデュー大学獣医行動診療科 尾形庭子先生より、動物行動学の観点から、シニアペットの健康管理についてお話いただきました。尾形先生はヨーロッパでの調査結果を示し、「ご家族さまの目には健康に見えても、実は異常が発生している」、「見た目が変化していてもご家族さまが気づかない」ケースが多いことを指摘。「『シニアになってから、家を留守にするとよく吠えるようになった』のは、慢性疾患による痛みや不快感や、不安の増加に原因がある」とし、ご家族さまご自身で判断するのではなく、獣医師への相談が必要だと話しました。「犬は年を取るのが早く、半年でも変化が生じることがあるため、健康診断など医師への定期的な相談が必要。ペットの日々の変化や気づいたことを観察・記録し、医師に報告することが大切」と語りました。

Team HOPEふれあいエクササイズ

介護予防や健康づくりを目的として開発した「Team HOPEふれあいエクササイズ」を披露。開発者の一人、Team HOPE上條圭司副代表は、「エクササイズはマッサージ、ストレッチ、筋トレの3つで構成され、ご家族さまがご自宅でも実践できます。年をとっても健康でいられるよう若いうちからやることが大切。Team HOPEのご家族さま向けサイトで動画が公開されるので、ぜひ 実践してみて下さい」と紹介。後半では、先生方からアドバイスを受けながら、参加者とペットもエクササイズに挑戦。参加されたご家族さまは、「自分でも上手くでき、ペットも気持ちよさそうにしていた。自宅でもやってみたい」と話し、ペットと一緒にエクササイズを楽しんでいました。開発者の一人、D&C Physical Therapy長坂佳世院長は、「エクササイズにより、いつまでも自分で自分の身体を動かせるようになる。高齢になってからでもできるので、実践して欲しい」と話しました。